構図ガチャ

好きな要素を残しながら、描きたい構図を探そう。

気に入った要素が出たら、固定してもう一度。

使い方・補足

イラストの構図が決まらないときや、何を描くか迷ったときに。人数・カメラ位置・ポーズ・表情のお題を組み合わせられます。好きな要素は固定して、一枚絵のラフのきっかけを探せます。

複数人の場合は、中心になる1人のポーズ・表情を引きます。ほかの人物の配置は自由に考えてね。

出たお題から、描きたい構図へ

たとえば、こんな組み合わせ。結果は完成図の指定ではなく、ラフを考える材料です。

2人 × 顔と手へ寄る × 袖をつまむ × 照れて視線をそらす

まず「どちらの、何を見せたいか」を決める

ここでは、相手を呼び止めたくて袖をつまむ人物を主役にします。主役の顔と指先を大きめに入れ、もう一人は腕や肩の一部だけを画面に入れると、二人の全身を描かなくても場面を考えられます。相手が振り返る直前なのか、目が合った直後なのかも選んでみましょう。

ポーズを残して、見せ方を比べる

「人数」「主役のポーズ」「主役の表情」の鍵を固定し、カメラ位置だけを引き直すと、同じ瞬間の切り取り方を探せます。

  • 顔と手へ寄る:袖をつまむ指の力や、そらした視線を中心に。
  • 遠くから全身を入れる:先を歩く相手と、呼び止める主役の距離を中心に。

固定していない項目はランダムに変わります。上の例が出るまで待つ必要はありません。描きたい見せ方が浮かんだら、その案を使って大丈夫です。複数人の結果でも、ポーズ・表情は主役一人分。ほかの人物の反応は自由に足せます。

ラフを比べるヒント:見せたい瞬間が伝わる構図の作り方 しぐさを膨らませる:感情が伝わるポーズの考え方